約 2,030,297 件
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/916.html
カマスジョー No.847 タイプ みず 特性 すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性 スクリューおびれ(ひらいしんやこのゆびとまれなど、引き寄せる特性・技の影響を無視できる) 体重 30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト SWSH/SV 進化 サシカマス→カマスジョー(Lv26) 一部上場 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カマスジョー 61 123 60 60 50 136 ドジョー 50 48 43 46 41 60 あしたのジョー 50 105 79 35 110 76 イビルジョー 223 101 53 97 53 43 オジョー 65 50 35 115 95 95 ナックルジョー 35 35 35 35 35 35 バンジョー 90 130 75 75 75 55 グリムジョー 64 88 50 88 50 106 コンドルのジョー 110 65 105 55 95 80 ジョースター 70 110 70 115 70 90 ジョー・ギリアン 95 100 95 100 70 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- カマスジョー 通常特性追加すてみ 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード タマゴ技 教え技 遺伝 通常特性追加 すてみ 相手に接触する技の威力が1.3倍になるが、反動で自分のHPが最大HPの1/10だけ減る。いまだ「かたいツメ」の下位互換特性だが、以前の性能に比べたら対象技も倍率も改善された。対象技を使用すると攻撃後「〇〇は命が少し削られた!」のアナウンスが発生して自分のHPが削られる。「いのちのたま」を所持している場合は同じタイミングで処理され、威力が1.69倍になるかわりにHPが一気に1/5削られる。 カマスジョーの覚える有用な対象技は「じごくづき」「アクアジェット」「アクアブレイク」「すてみタックル」「こおりのキバ」「インファイト」「どくづき」「ドリルライナー」などがある。 ↑元々取得しない特性を効果変更した上で追加っていうのはなんというか…… せめて名前を変えた新特性にしてほしい 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 サシカマス カマスジョー - 1 じごくづき 80 100 あく 物理 15 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 6 1 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 12 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 18 18 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 24 24 ダイビング 80 100 みず 物理 10 30 32 とぎすます - - ノーマル 変化 30 36 40 かみくだく 80 100 あく 物理 15 42 48 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 48 56 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技26 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい 95 100 みず 変化 5 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技39 からげんき 70 - ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技45 ダイビング 80 100 みず 物理 10 Lv.24 技52 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技67 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv.18 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 技16 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技32 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv.40 技53 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技57 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技87 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 技95 じごくづき 80 100 あく 物理 15 技97 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技98 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 Lv.48 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ナマズン(レベル1)、ギャラドス・バスラオ(レベル48) きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 サメハダー(レベル1)、マーイーカ(レベル21) つぼをつく - - ノーマル 変化 30 ハリーセン(レベル60) つじぎり 70 100 あく 物理 15 サメハダー(レベル1)、マーイーカ(レベル24) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 スケイルショット 25 90 ドラゴン 物理 20 クイックターン 60 100 みず 物理 20 遺伝 タマゴグループ 水中2 性別 ♂:♀=1:1 進化 サシカマス(Lv26)→カマスジョー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29858.html
登録日:2014/09/15 (月) 19 44 38 更新日:2024/03/20 Wed 22 19 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 70年代テレビアニメ 70年春アニメ 80年代テレビアニメ あしたのジョー おしゃべりボクシング ちばてつや よど号ハイジャック事件 アニメ パチスロ化 パチンコ化 フジテレビ ボクシング 不朽の名作 傑作 出崎統 名作 実写化 尾藤イサオ 日本テレビ 映画化 東京ムービー 梶原一騎 漫画 虫プロダクション 講談社 週刊少年マガジン 金字塔 高森朝雄 燃えたよ… 真っ白に…燃え尽きた… 真っ白な灰に… あしたのジョーとは、高森朝雄原作・ちばてつや作画による漫画作品で、『週刊少年マガジン』で1968年から1973年まで連載されていた。 ●概要 一匹狼の少年・矢吹丈がボクシングを通じて成長していく様を描いた作品で、当時のマガジンを「巨人の星」と並んで支え続けた二大看板であった。 本作の原作者である高森朝雄は梶原一騎の別ペンネームである。 これは同誌で『巨人の星』も並行して連載していたため、「同じ作者名が二つ載ると読者が混乱するかもしれない」という理由から意図的に変えていた。 その人気ぶりから大きな社会的反響を巻き起こし、登場人物の一人「力石徹」が作中で死亡した時には実際に葬儀が行われたり、 よど号ハイジャック事件の犯人が「われわれは明日のジョーである(原文ママ)」という声明を出したりした。 有名なラストシーンや「立て、立つんだジョー!」という台詞(*1)などパロディにされた回数も非常に多く、あらゆる意味で日本のボクシング漫画の最高傑作であり、今後本作を超えるボクシング漫画はおそらくそう簡単には登場しないだろう。 ◆メディア展開 有名なものではテレビアニメがあり、1970年から虫プロ制作・フジテレビ系で放送された第1シリーズと1981年から東京ムービー制作・日本テレビ系で放送された第2シリーズ(あしたのジョー2)がある。 ジョー役はあおい輝彦、丹下段平役は藤岡重慶と本業が声優ではない人物という異例のキャスティングが行われ、続編や劇場版で他のキャラの声優が大幅に変更される中、この両名はシリーズ終了まで一貫して登板し続けた。 丹下役の藤岡は1991年に亡くなったため代役が起用されているが、ジョー役のあおいについてはCM等で起用されているため、アニメを見たことなくてもジョーの声を聴いたことある人も多いだろう。 第1シリーズは放送途中で原作に追いついたため終了し、第2シリーズで完結という流れだが、第1シリーズから10年のブランクがあったため、先行で公開されたアニメ劇場版(第1シリーズ総集編)の続編という構成になっている。 なお、第2シリーズ放送中にも劇場版2作目が公開され、一部のシーンはテレビアニメにも流用された。 実写映画化もされており、山Pが主演の2011年版が有名だが実は連載中の1970年にも石橋政次主演で公開されている。 また2018年には誕生50周年を記念して、大胆にSF作品に仕立て上げたリメイクアニメ『メガロボクス』が制作され、2021年4月には続編も制作された。 ■ラストシーンについて 登場人物の心理描写など、現在でも考察する者は多く、特に有名な「真っ白に燃え尽きたジョー」のラストシーンについてはいまだに議論が絶えることはない。 ラストについては、当初高森から送られたものは全く違うものだったという。 初期案では試合に負けたジョーに段平が「お前は試合に負けたがケンカには勝ったんだ」と語るシーンだったのだが、 これに違和感を持ったちばが了解を得て変更したのが「真っ白に燃え尽きたジョー」のラストである。 尤も、変更すると言った後でいざどうするかはかなり苦労したようで二十通りものアイディアが出たが決まらず、 当時の担当がジョーが「真っ白な灰がのこる~」と語るシーンを発見し、決定したという。ちば本人はこのシーンを書いた事を忘れていたらしい。 特に議論の的になる「ジョーは死んだのか」という疑問にはちばは最も最近の言葉では「死んでいない」と発言している。 ■登場人物 ◆矢吹丈(やぶきじょう) 主人公。一匹狼の風来坊だったが、ドヤ街で出会った丹下段平にボクシングを教わり多くのライバルと戦い、成長していく。 ◆丹下段平(たんげだんぺい) ドヤ街に住む元ボクサーで、通称「拳キチ」。ジョーの素質に惚れ込み、一流のボクサーに成長させようと奮闘する。 ◆力石徹(りきいしとおる) ジョーの最大のライバル。初めて出会った少年院からプロのリングまで幾度も拳を交える。 ◆白木葉子(しらきようこ) 力石の所属する白木ジムを運営する、白木財閥の令嬢。本編途中から白木ジムの会長に就任する。 ◆マンモス西/西寛一(にしかんいち) ジョーの少年院仲間。出所後、ジョーと共に丹下ジムに入る。 ◆青山(あおやま) 何をしでかしたのか、特等少年院に入れられていたヒョロガリ。段平からこんにゃく戦法を伝授される。 ◆ウルフ金串 アジア拳闘クラブ所属のボクサー。バンタム級王者で、ジョーのプロボクサーとしての最初のライバル。 ◆タイガー尾崎 ジョーのライバル。 ◆カーロス・リベラ 葉子が招聘した世界ランキング6位のベネズエラボクサー。チャラ男。 ◆金竜飛 韓国出身の東洋バンタム級チャンピオン。朝鮮戦争の戦災孤児で、かなりの小食。 ◆ハリマオ マレーシア最強の野生児。 ◆ホセ・メンドーサ ラスボス。世界バンタム級チャンピオン。 その他あしたのジョーに登場したボクサーも参照の事。 追記・修正は真っ白に燃えつきてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに日本の~のくだりは少し主観的すぎるんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-09-15 20 21 54) ↑ でも実際、このマンガ以上に有名なボクシング作品って思い浮かぶか? せいぜいはじめの一歩くらいじゃないか? そこまで主観的じゃないと思う -- 名無しさん (2014-09-15 20 27 29) 何かのテレビ番組でちばさんがラストシーンその後をひとコマ書いてたな。確か白木邸で座って佇んでるジョーとそれを見つめてる葉子みたいな構図だった覚えが -- 名無しさん (2014-09-15 20 33 51) 最近読んだけど、ジョーがボクシングに魅入られてどんどんやつれていくのが見てて辛かった。ジョー本人はそれで幸せだったんだろうけど…… -- 名無しさん (2014-09-15 20 43 11) 建て主GJ。最近この漫画の登場人物に関する項目が急にちらほら増えだしたんで期待してた。現時点だと情報量が少ないんで、建て主が本当に真っ白に燃え尽きちゃったかのように見えるw -- 名無しさん (2014-09-15 21 38 05) 結局何が真っ白に燃え尽きたのかは永遠に議論されんだろな~ 命?心?選手生命? -- 名無しさん (2014-09-15 21 49 13) 議論するだけ野暮な気がする。 -- 名無しさん (2014-09-15 22 12 51) 最高傑作というのも人によるだろうし(俺は頑張れ元気のほうが好き)、以降これを越える漫画は出ないだろうって言うのはいくらなんでも神格化しすぎ -- 名無しさん (2014-09-15 22 46 33) 不完全燃焼で永らえるのが真っ当な生き方なんだろうがここまで自分の思いに殉じるやつがたまには居てもいいと思える作品 -- 名無しさん (2014-09-16 00 53 44) ジョーや葉子はだんだんと大人になっていくけどチビ達はいつまでたっても小さいままなんだよなぁ -- 名無しさん (2014-09-17 01 43 54) ジョーと巨人の星はなんというか不可侵な聖域化してる感があるな。あちらはドカベンほか水島漫画がある分少し状況は違うけどさ -- 名無しさん (2014-09-17 22 46 51) ↑10 B・Bを忘れてもらっては困るぞ>< -- 名無しさん (2014-09-19 20 50 02) あのがんばれ元気は、ジョーとは全く対照的な作風を意識したとのこと。徹底的に、リアリティに拘ったボクシング描写らしいどっちも自分の中での金字塔だ。 -- 名無しさん (2014-09-20 23 06 43) やっぱ燃え尽き症候群の名称もおおもとをたどるとこれに行き着くんだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-20 16 27 01) 実際、ボクシング漫画の代表作でしょ。 -- 名無しさん (2015-02-20 08 22 11) アニメの2が初めてだったんだけど…なんかスポ根な作品ではなくてボクシングを題材にしたハードボイルド的作品だと思ったなあ。 -- 名無しさん (2016-05-24 20 47 39) 「あした」の「ジョー」に対する「はじめ」の「一歩」は似て非なる、燃え尽きるのではなく共に燃え上がる青春を描いていたけど、ココに至って燃え尽きる男を描くつもりなのだろうか… -- 名無しさん (2017-12-12 06 19 16) 連載50周年記念企画のメガロポリスは身体に機械つけて殴り合い -- 名無しさん (2018-02-23 10 37 42) 山Pの実写化が意外と評判悪くてびっくりしたな。原作を碌に知らない身からすると、少なくとも「ボクシングを題材とした映画」としては良くてできていた気がするんだが -- 名無しさん (2022-07-25 20 40 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okumasan/pages/50.html
誕生日 5月13日 身長 7m90cm ジョールイスはもともと白人だった。 ジョーは優秀は白人だったため白人至上主義団体KKKの仲間に誘われていたが、そんな気はなかったので嫌気がさしていた。 近くの黒人の村にすむ中野アレキサンダーゴードンよしお8世は黒人にも関わらずジョーになついていた。 ある時デスジェノサイドデビルマウンテンXがよしおの村を襲う。そしてよしおの家に保管されていた黒人三種の神器の一つ“黒仮面”を奪おうとする。罪のない白人たちを壊滅させたKKKにジョーは怒りし、黒仮面を使い黒人として覚醒する。 ジョーは炎黒を使ってスタンドを作り上げることを得意としている。 スタンドの名前はネフェルタリ増野慎一レーザー。 黒道を使ってアラー様を召喚することもできる。 出身地はエルバフ。 巨人の住む州として有名だが 中でもジョーは体が小さく5歳の時点で2ミリしかなかったが、その頃から虎レベルは非常に高かった。 最初はフ●ーザの声で演じている感じだったが、どんどん素になっていった。 並のマンションだと2階を超えるくらいの身長である。 後にゆきのんと結婚して、ヤバイ子供を世に残す。 この漫画の世界で数少ないまともな形をした人間のゆきのんとの間に出来た子供は ネオアームストロング=サイクロンジェット=アームストロング=ペニ子という頭が亀頭の、化け物である。 遺伝仕事しろ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35162.html
登録日:2016/09/17 (土) 15 12 44 更新日:2024/09/24 Tue 16 53 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 やっかみ ウォーカーマシン エース エースのジョー ダークヒーロー テロリスト ハンター パイロット ポルシェ ライバル 一匹狼 不死身の男 元軍人 勇者シリーズ 勇者特急マイトガイン 漢 緑川光 貧乏 轟龍 雷張ジョー 飛龍 高二病 ※推奨BGM:嵐の勇者(ヒーロー) マイトガインの前に 一歩も引けを取らないロボットが現れた。 復讐に燃えるウォルフガングが送った、最強のロボットだ。 しかもそのパイロットの腕はとびっきり! 必殺の銃口がマイトガインを追い詰めていく。 どうする、マイトガイン!? 次回、勇者特急マイトガイン! 登場!宿命のライバル 正義の力が嵐を呼ぶぜ!! △メニュー 項目変更 生まれながらのハンターだからだ。 そして、俺はマイトガインという絶好のターゲットを見つけた。 ターゲットを倒すまで追い続ける、それがハンターの宿命というものだ。 雷張(らいばる)ジョーとは、アニメ『勇者特急マイトガイン』の登場人物。 CV 緑川光 人物 「エースのジョー」の異名を持つ凄腕のパイロット。旋風寺舞人のライバル(ただし、自称)。 昭和107年11月4日生まれの蠍座。 身長178cmで体重65kg。血液型はAB型。左頬に傷がある。 クールでプライドの高い性格で、正々堂々と1対1で戦う事を望み、他人に命令される事を嫌う一匹狼。 パイロットとしての腕は舞人と同等かそれ以上とされ、射撃の腕も一級品。 パイロットの優れた技能が目立つがハッキングの腕も有しており、終盤ではある施設に忍び込みエグゼブのデータを収集していた。 戦士として優れた才能を持ちながらも、正義の為に戦う事を否定し、「力こそが全て」と言う信条で戦っている。 自分と異なり、正義を信じて戦う舞人達勇者特急隊全てを敵視し、舞人たち勇者特急隊の活動に乱入しては、何度も妨害行為を行って窮地に陥れている。 クールな悪人然とした人物だが、内には熱く優しい心が秘められており、弱いものや動物の前ではその一面を見せる事もある。 舞人にも引けを取らない、キザな振る舞いや口上を披露した事もあり、ナルシストを思わせる言動も時折見せる。 一方、自らの主義嗜好において邪魔となる者は、味方であろうとも容赦しない冷酷さも持ち合わせている。 実際に初登場の第6話では、マイトガインに攻撃しようとした自分を雇ったヴォルフガングの部下を「決闘の邪魔」になるという理由だけで殺害している、 無関係な人間を傷つける事は好まないが、「マイトガインと決闘をする」という理に繋がるのなら、民間人を人質に取るといった卑劣な行いも辞さない。 自らの信条に忠実な反面、他者に対して不義理な面も目立ち、ヴォルフガングに雇われた際は、前述の味方殺しの上に、後に彼に与えられた飛龍を持ち逃げしている。 また、自分の独善的な行動がどういう結果につながるのかに対する思慮にも欠けており、それに対し責任を抱く様子も殆ど見せない(というより想像も出来ていない)。 放浪生活を送っているため舞人とは対照的に貧乏であり、いつも同じデザインの服を着ている。 CDドラマにて、この服は一張羅である事が判明。川でその服を洗濯していた。 また同じくCDドラマの中で、食料に困りネズミを食した事があると語っていた。 元正規ロボット部隊のエースパイロットで、部隊にいた頃は常に最前線で戦い、数多くの功績をあげていた。 また、ロボット工学の権威である宍戸英二博士は彼の父親で、画期的なオペレーションシステムを開発した事で知られる優秀な科学者だった。 しかし尊敬していた父親がある組織に散々利用された挙句、ジョーをかばって射殺されてしまい、父親の仇を取るために上官の命令に逆らって軍を脱走。 現在は軍を抜けた重罪犯として指名手配されている身で、当てもなく各地を放浪している。 そんな彼であるが、父親の遺品でも懐中時計からあるものが発見された事で、彼自身の物語が大きく動き出すことに…… 名前の由来は、俳優「宍戸錠」から。ちなみに通称である「エースのジョー」も宍戸氏の愛称である。 舞人への執着 ジョーが度々勇者特急隊に戦いを挑む事に関して、父親の件と何か大きな関係がと思われがちたが、実は全く関係無い。 前述の父親の死が切っ掛けとなる形で、ジョーは正義というものが信じられなくなっており、「正義だろうが悪だろうが強い者が正しい」という考えに固執していた。 それ故に、ジョーは正義を信じて悪を成敗するべく戦う舞人を偽善者と見なして憎み、彼を倒す事で自らの矜持を証明すべく何度も立ちはだかっていたのである。 信じられるのは自分の力のみ…「正義」など何の役に立つというんだ…? 俺はマイトガインの正義の味方面を見ていると、吐き気がして…ぶっ殺したくなるんだ…!! と、一応ジョー本人の立場から見れば舞人を倒す理由はあるのだが、客観的に見ればジョーの行いはただの迷惑行為でしかない。 舞人率いる勇者特急隊が正義を信じて戦うのは、「凶悪犯罪や災害から人々を守る為」に外ならず、事実それらで吉永サリーを始めとする多くの人命が救われていた。 逆にジョー本人の舞人へ行いは「八つ当たり同然の自己満足」でしかなく、勇者特急隊の活動に支障をきたし、間接的に犠牲者を増やす展開にも繋がっている。 特に第14話では、ジョーの妨害が原因で防げたはずの被害を防げず、勇者特急隊側自体にもボンバーズが機能停止に追い込まれる程の大きな実害が出てしまっていた。 この為、当然ながらボンバーズのメンバーからは特に嫌われており、第24話ではマイトガインまで大破に追い込まれた怒りから報復も受けていた。 たとえジョーの生い立ちに悲劇があって正義を信じられなくなったとしても、誰が何の為に何を信じて戦うのかを決めるのは、あくまでも本人の決める事である。 ましてや純粋に正義を信じて戦おうとする者に対し、暴力を行使してまでその信念を否定しようとするのは、子供染みているやっかみに等しい。 結局、ジョーの舞人への執着は「他人や世界に絶望し、その怒りを身勝手な暴力に変え周囲を傷つけるだけの悪」でしかなかったのは否めなかったと言える。 劇中の活躍 第6話『登場!宿命のライバル』から登場。 路地裏でチンピラに絡まれていたところに舞人が現れ、彼と協力してチンピラたちを撃退する。 しかし舞人に手を差し伸べられても馴れ合おうとはせず、静かにその場を去った。 その後腕のいいパイロットを探していたウォルフガングにスカウトされ、マイトガインを倒すために彼の開発したパンツァーCR17に乗り込む事となる。 翌日、マイトガインを持ち前の腕で追いつめるが、一瞬の隙を突かれた事で機体が大破してしまう。 その際に組んでいた仲間が人質を取る卑怯な行動に出たため、これに怒ったジョーは仲間を射殺し人質を解放。 この直後に機体が大爆発を起こして勝負に敗れてしまうが、「またお前とは会いそうだな。俺がハンターである限り…」と舞人との再会を確信して去っていった。 数日後、ウォルフガングから新たな機体「ソニック」を与えられ、その性能をいたく気に入った彼は「飛龍」と名づけてマイトガインに再び勝負を挑む。 しかしその勝負の最中、メガソニック8823に乗り込んだウォルフガングが乱入。 自分がマイトガインをおびき出すために使われたと知るとウォルフガングに怒りの矛先を向け、メガソニックにダメージを与えた後でマイトガインに止めを刺させた。 その後はウォルフガングに見切りをつけて逃亡するが、ちゃっかりと飛龍を持ち逃げした結果、以降はウォルフガングが差し向けた賞金稼ぎにも命を狙われる事に。 ちなみに吉永サリーと出会ったのもこの頃であり、彼女と交流するうちに彼自身の心境も徐々に変化していった。 ホイ・コウ・ロウなどの世話になりながら各地を放浪していた頃、ウォルフガングに新型ロボット「アトラス」の開発を命じていたエグゼブは、そのパイロットとしてジョーを指名する。 エグゼブはその腕を確認するために、彼を誘い出してマイトガインと対決させる。 舞人は自らの正義を証明するために、1vs1でジョーに勝負を挑むが、力及ばず敗北。 この際にジョーは 正義だろうと悪だろうと強いものが勝つ、それがこの世の定めだということだ と舞人に向かって吐き捨てるが、マイトガインに勝っても何故か素直に勝利の喜びを味わえないでいた(本来の戦う理由と全く関係無いのだから当然である)。 そんな時に、マイトガインの代わりに街の治安を守っていたボンバーズと遭遇。腹いせに彼らを倒そうとした時、そこに舞人が駆けつける。 マイトウイングに乗った舞人なぞ敵ではなかったが、そこに完成したばかりのドリル特急が登場し、起動したマイトカイザーに乗り込んだ舞人と再度対決する。 空中戦に優れたマイトカイザーの力に徐々に押されていき、遂にはドリルクラッシャーで飛龍の胴を貫かれ、戦闘不能となる。 この時の舞人の 確かにお前の言うように必ずしも正義が勝つとは限らないかもしれない。 だけど、この世に悪が栄えたためしはない、最後には必ず正義が勝つはずだ! 俺はそう信じてこれからも戦い続ける! という言葉で彼の信念を知り、爆発寸前で脱出していずこへと去っていった。 この戦いで彼自身も相当な深手を負っていたが、そこをエグゼブに拾われ、彼からアトラスを与えられる。 「アトラス」に「轟龍」と名づけたジョーは、ショーグン・ミフネの配下と戦っていた舞人の前に現れ、配下を蹴散らした後で舞人にリベンジマッチを挑む。 しかし、ミフネの作戦の不可抗力によって、地球が小惑星衝突の危機にさらされるという事態が発生。 これを阻止するべく、舞人はグレートマイトガインで小惑星を破壊しようとしたのだが、そんな事はお構いなしにジョーは舞人に攻撃を仕掛ける。 何とかこれをかわした舞人は「撃ちたければ勝手に撃つがいい!」とジョーに背を向けて宇宙へ飛び立っていくが、グレートマイトガインに狙いを定めてもジョーはその引き金を引こうとはしなかった。 この戦いによってグレートマイトガインは大きくエネルギーを消耗し、超電導砲をフルパワーで撃つことが出来なくなってしまうが、そこに再び轟龍が登場。 ジョーは「石ころごときにお前を死なせるわけにはいかない」と今で言うツンデレっぽい台詞を言った後、グレートマイトガインに轟龍のエネルギーを分け与え、小惑星破壊の手助けを行った。 この行為を見て業を煮やしたエグゼブはジョーを呼び出し問い詰めるが、ジョーは誰の指図も受けないと言って彼の前から姿を消す。 その後父親の遺した懐中時計から偶然TR社の極秘資料を見つけた事で、父親の仇がTR社にいる事に気づく。 しかし父親の仇をとる前に決着はつけておかねばならないとして、舞人に再び勝負を挑み、今度こそ雌雄を決しようとする。 だがその最中にウォルフガングから連絡が入り、ジョーの父親と舞人の両親の仇がエグゼブである事を知る。 更に決闘の際、エグゼブは轟龍に爆弾を仕掛け、勝負が付かなければ轟龍諸共グレートマイトガインを始末する算段であったが、ウォルフガングがこれに気付いて先に爆弾を取り除いたため、ジョーは命を救われることとなった。 今までエグゼブの掌で踊らされていたと知り怒りを露にしたジョーは、自分が狙うべき相手をエグゼブと定め、舞人と共闘しエグゼブと彼の背後にいる悪の根源「ブラックノワール」を打倒する道を選んだ。 それまで散々お互いに都合よく利用しようとしていたウォルフガングも、父の仇を調べあげたことや命を救われたことがきっかけで事実上の和解へと至る。 最終決戦では舞人たち勇者特急隊と協力してブラックノワール軍と戦い、エグゼブの操る超巨大ロボ・インペリアルと対決。 轟龍で特攻してエグゼブをコックピットごと貫き遂に父の仇を討ち取るも、轟龍の機体もインペリアルが苦し紛れに振るった剣で両断されたため、直後に双方の機体が大爆発。ジョーはその爆発に巻き込まれ消息不明となってしまう。 このときに轟龍は機体中央部付近から真っ二つにされており、コックピットの一部まで抉られて下手すればエグゼブより前にジョーが死ぬところだった。 また、コックピットのスーパーカー部分が破壊されたため脱出機構が使用不可能となっており、生存は絶望的だったが後に最終回エピローグで生存が確認される。 顔の傷はひとつ増えたがピンピンしており、「不死身の男」ぶりを見せつけた。 結婚式会場の片隅で舞人とサリーを見守っており、クールな笑顔を見せてハネムーンに向かう2人を祝っていた。 搭乗機 後述の通りパンツァーCR17以外はプロトタイプに搭乗しており、後発でより高性能な機体が完成している。 しかしジョーの操縦技能が極めて高いレベルにあるため、後発量産機の機体性能が高くてもパイロットの腕の差をカバー出来ない状況にある。 半端な性能の機体で激戦をくぐり抜けてきたのだから、ジョーがいかに優れた腕前を持つかがよく分かるだろう。 パンツァーCR17 ガンマン風の高性能ロボットで、ウォルフガングがマイトガインに復讐するために、マイトガインのパワーや技を解析して完成させた。 1話で破壊されてしまうがその性能は高く、ジョーの腕も相まってかなりの強敵となった。 射撃能力に秀でており、マイトガインが動輪剣を構える前に、早撃ちで剣を弾き落とした。 飛龍 ウォルフガングがマイトガインの変形機能を解析して作成したロボット。 本来の名前は「ソニック」だったが、ジョーが勝手に飛龍と命名したためウォルフガングは渋々それを了承した。 ポルシェ928型のエレカ(隼号)がコックピット及び脱出ポッド代わりとなる。もちろん操作はハンドルやペダルで操縦する事になる。 空中戦に特化した機体で、飛行能力を持たないマイトガインはこの能力に苦戦を強いられた。 元々この機体は囮に使うための試作型であり、ウォルフガングの本命は飛龍の更に上をいく高性能ロボット「メガソニック8823」であったが、こちらは登場早々ジョーの裏切りに遭ったうえでマイトガインに撃破されている。 主な武器は三節棍、ヒリュウブレイザー(ビームライフル)。 轟龍 エグゼブの命令でウォルフガングが開発した飛龍の後続機。開発段階の名前は「アトラス」。 ジェット機、ロボット形態、基地形態の他に、作中では登場しなかったがドリルタンク形態へも変形可能。 飛龍と同じく、スーパーカー(大鷲号)がコックピットとなり、こちらもボスボロットやウォーカーマシンと同じくハンドル・ペダル操作式。 開発当初はジョーの反応速度に着いて来れず何度もオーバーヒートしていたが、完成してからはグレートマイトガインとも互角に渡り合えるほどの力が発揮できるようになった。 後にこの機体の発展量産型として「アトラスMk-Ⅱ」が3機登場するが、パイロットの腕の差をカバー出来るほどの性能はなかったため、グレートマイトガインと轟龍の手によって全て破壊された。 アトラスMk-IIのその後の量産機は無限再生のチート強化を受けた「Υ(イプシロン)」となって登場し、こちらは轟龍も苦戦を強いられた。…が、その再生能力が失われると、パイロットがしょぼ過ぎたのか大軍で襲い掛かったのに、今度は逆にグレートマイトガインと轟龍に手も足も出ない有様だった。 主な武器はブースターナックル、ゴウリュウキャノン。 ブースターナックルは分かりやすく言えば回収用の鎖が付いたロケットパンチだが、飛ばしてから敵機を掴み、そのまま敵機同士をぶつけるといった芸当も可能である。 ジョーは主に雑魚を蹴散らす目的で多用していたが、量産機には装備された様子がない。使いこなせるパイロットがいなかったのだろうか。 轟龍の開発当初の設計図では、頭部にドリルがついたデザインとなっていたが、エグゼブが「頭のドリルは私の趣味ではないから外せ」と指示を出したため、頭部のドリルは外された。 しかし、ジェット機形態時は外されておらず、結局そのまま轟龍は完成する事となる。 このドリルを残していた事でエグゼブの運命は決し、最終決戦でアニメ史上に残る名言が生まれる事となるのだが、それはまた別の話。 ちなみに飛龍と轟龍のデザインの元ネタは、『トランスフォーマーZ』のソニックボンバーとダイアトラスである。 開発段階の名前であったソニックとアトラスの由来もここから来ていると思われる。 余談 担当声優の緑川光は、ジョーに思い入れを持っており、「自分の演じたクールキャラの原点」「ジョーがなければヒイロもなかった」と語っている。 愛機である飛龍と轟龍も気に入っていたのだが、のちに両機が使い回しのデザインであることを知った時は相当ショックだったという。 ウイングゼロに対する溺愛ぶりはその反動なのかもしれない…。 ゲーム作品において 『スーパーロボット大戦シリーズ』には『V』から参戦。 本作では「地球連邦軍の脱走兵」という設定で、ソレスタルビーイング追撃作戦のメンバーにも選出されていた事になっている。 グラハム・エーカーは連邦軍時代の上官、パトリック・コーラサワーは連邦軍時代の同僚で先輩、ソーマ・ピーリスはCB追撃作戦時のチームメイトだったという関係。 グラハムからは空戦テクニックを叩き込まれており、今でも「隊長」と呼んで恩義を感じている。 ちなみに軍を脱走してからのジョーは、軍にいた時と比べ外見や雰囲気が変わりすぎているらしい。 余談だが、キャラクター事典には「本名は宍戸ジョー」と記載されている。 『X』ではドアクダー軍団に属しており、虎王とライバルとの決着を求める者同士で協調していた。 ストーリー上の絡みはないが、同じ声優のヒイロ・ユイやマサキ・アンドーとは特殊戦闘台詞が用意されている。 『T』では原作終了後で登場。一時UNDに雇われて敵対するが、舞人との一騎打ちの末に離反し、仲間になる。 DLCのエキスパンション・シナリオでは竹尾ゼネラルカンパニーでアルバイトをしている。 『新世紀勇者大戦』では通常35話でグレートマイトガインと共に加入するが、マイトガインで飛龍に全勝していると30話にシナリオが前倒しされグレートと共に早期加入。 だが31話~33話では出撃キャラが完全固定のため、使用できるのは34話からと(マイトカイザーの方がグレートより使い勝手がいいのもあって)あまり意味がない早期加入となっている。 正々堂々とした追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流血しながらも轟龍ジェットモードで特攻し、エグゼブにトドメを刺したあのシーンはなかなかの名シーン(その後エグゼブの「だからドリルは取れと言ったのだ」に繋がるわけだし) -- 名無しさん (2016-09-17 16 09 40) やはりドリルは勝利の鍵なのだ......勝利の女神もドリルが好きなのかね。 -- 名無しさん (2016-09-17 17 10 08) 父親が宍戸博士だからジョーの本名は・・・・ -- 名無しさん (2016-09-17 18 38 32) 名前の元ネタの宍戸錠さん繋がりで同じ年に円谷でヒーローしてたな -- 名無しさん (2016-09-18 00 10 10) 龍好きなようなので、ドラゴンロボットを用意したら大喜びしたかも。 -- 名無しさん (2016-09-18 15 58 51) 緑川さんは放送当時のファンにサインを求められ間違って “電”張ジョー と書いてしまったんだとか(笑) -- 名無しさん (2016-09-18 17 00 14) ↑えっ・・・?www -- 名無しさん (2016-09-19 17 48 44) 約束された勝利のドリル。やっぱり、勝利の女神はドリル好きなんやな......。 -- 名無しさん (2016-09-19 18 17 02) マイトガインに勝利した飛龍=勇者ロボに勝利したトランスフォーマー -- 名無しさん (2016-09-19 23 05 46) ↑しかし直後にマイトカイザーに倒されるんだけどねw -- 名無しさん (2016-09-19 23 37 14) こいつ、名前からしてグレンラガンのヴィラルと仲良れそうだな -- 名無しさん (2016-09-27 20 08 27) スパロボVに出演したならばZシリーズのティンプ、サーシェスと同等かそれ以上の強敵になりそう、それだけに仲間にする条件も難しそう -- 名無しさん (2016-10-03 17 44 10) ↑逆シャアでのシャアみたいに最期は倒される(厳密にいうと行方不明だが)ならともかくジョーは最終的に主人公の仲間になる奴だから普通に仲間になるんじゃないか、ただし序盤〜中盤は強敵で終盤でようやくなる可能性もアリ -- 名無しさん (2016-10-04 19 17 54) ↑つーか実際仲間になる -- 名無しさん (2017-03-05 03 13 49) なんとハムの部下だった模様 -- 名無しさん (2017-03-05 03 16 55) Vではまさかの元フラッグファイター -- 名無しさん (2017-03-29 22 34 25) Xではゼクスの元部下だったりして -- 名無しさん (2018-01-29 05 55 07) ↑2、3 できればVで、飛龍or轟龍で空中変形グラハムスペシャルを見せてほしかった……。グラハムの部下といっても、まだそこまで技術がいってないのかな? -- 名無しさん (2018-04-26 11 07 00) Xでは虎王の兄貴分といった感じでワタルの兄貴分やってる舞人と対になってたな -- 名無しさん (2018-04-26 14 47 53) サイ・サイシー「オイラのじいちゃんのガンダムと同じ名前の機体に乗ってるな。なんせ飛龍(フェイロン)だもんな。」 -- 名無しさん (2018-06-02 12 17 11) 飛龍VSマイトガインを見たら、挿入歌の「レッツ・マイトガイン!!」の「飛び立てマイトガイン」って歌詞が、妙に皮肉っぽく聞こえる(苦笑)・・・ -- 名無しさん (2018-07-21 11 54 47) レフィーナ「私たち共演できるかな?ヒリュウ改と飛龍の戦闘は出来るのかな?」 -- 名無しさん (2018-09-15 15 08 14) シンカリオンのセイリュウと共演してほしい -- d (2019-01-26 01 23 05) 考えてみたら、グラハムSPはかなりGかかるんだもんな……。ジョーにできないのも無理はないかもしれん。グラハムがへんた……特別すぎるんや。 -- 名無しさん (2019-09-12 15 14 54) 本日、名前の由来となった人が亡くなりました😢ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2020-01-21 19 11 07) スパロボでVTXと連続で出るならどこかで轟龍をもう少し使いやすく改善してくれると思ったのに残念だったな。必殺のコンビネーションとは別に長射程のビームライフルなりミサイルなりを付けてくれるだけで大分違ったろうに。 -- 名無しさん (2020-02-25 22 57 18) Vのジョーは絶対原作より年齢上がってるよな。でなければ連邦軍時代13歳とかとんでもない事になる -- 名無しさん (2020-02-27 14 45 24) ↑Vの世界観の関係上、00の1stシーズンから3年しか経過してない というわけで連邦軍時代15歳…無いな 原作より年齢上がってるだろう -- 名無しさん (2022-08-20 22 27 44) ハンドル・ペダル操作式のロボットに乗った繋がりで彼にもウォーカーマシンやボスボロットに乗って戦うところ見たい気もする。 -- 名無しさん (2023-02-11 19 44 34) ↑というか、ザブングルの世界観でもすんなり順応してしまいそう。 -- 名無しさん (2023-02-11 19 51 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/995.html
【種別】 用語 ブラックRXの世界 【名前】 霞のジョー 【よみがな】 かすみのじょー 【登場話】 第26話、第27話 【ディケイドの物語での霞のジョー】 RXとともにクライシス帝国と戦ってきた戦士であり、新たな敵の出現を調べていたが行方不明となってしまう。その後、ブラックの世界に閉じ込められ、そこで仮面ライダーBLACKとともに戦っていた事が判明する。アポロガイストとの戦いの後もブラックの世界で一人で大ショッカーと争う南光太郎と共に戦う決意を決めていた。 ブラックRXの世界に来た門矢士が彼と同じ格好になってしまう。本編で登場することはないが、長く仲間として戦ってきた南光太郎が見間違えたところを考えると、士に似た顔をしている可能性が高い。 【オリジナルのRXの物語での霞のジョー】 クライシスによって改造された地球人であり、怪魔ロボット・ネックスティッカーに操られ霞流拳法を使う刺客としてRXの前に現れる。仲間になった後は光太郎を「兄貴」と呼び慕う。記憶喪失のため、本名は不明であり、この名は愛称。 霞流忍法関節外しなどの体術、さらにサイを武器とした格闘戦などを使用。 改造により記憶を失っており、RXとの戦闘で洗脳が解けた後も、記憶を取り戻すことはなかった。海兵隊長ボスガンの怪魔稲妻剣に斬られ重傷を負い、一時戦列を離れたが、後半再び戦線復帰。戦いの後、記憶を探る旅に出る。 【関連するページ】 ブラックRXの世界 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 南光太郎(BLACK RX) 南光太郎(BLACK) 用語 霞のジョー 門矢士
https://w.atwiki.jp/oretatinojouhoukyoku/pages/34.html
あしたのジョー 東京・山谷のドヤ街に、ふらりと1人の少年が現われた。矢吹丈(ジョー)と名乗るその少年に一方的にたたきのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、 その動きから天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げんと奮闘する。 しかしジョーは、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り広げた揚げ句、自分に向けられる段平の情熱を利用して犯罪に手を染め、警察に逮捕されて鑑別所・少年院へと送られてしまった。 ある日、少年鑑別所のジョーあてに、「あしたのために」の書き出しで始まる段平からのはがきが届く。その内容は、左ジャブの打ち方から始まるボクシング技術の講義であった。 時間と体力を持て余していたジョーは、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになり、やがて自分のパンチの切れが、 今までと比べ物にならないほど向上してゆくのを実感する。野菊島の東光特等少年院での、ライバル・力石徹との宿命の出会いを経て、ジョーは本格的にボクシングの道へと足を踏み入れることとなった。 その後、ジョーは強敵カーロス、金竜飛らとの対戦を乗り越え、世界チャンピオンの座を賭け最強のボクサー・ホセとの闘いに挑む。 パンチドランカーに冒されていたジョーは、善戦むなしく判定負けを喫し敗れ去る。灰のように真っ白に燃え尽きたジョー。しかし、その顔には満足げな微笑みがあった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/440.html
人物名鑑:ダンジョー ゲーム内におけるダンジョー 演:宅麻伸。 ヨシヒコを原作通り長話で疲弊した隙をついて襲おうとしていたもみあげが立派な戦士のおっさん。何度も長話をヨシヒコに仕掛けるも、全く通用せずにいつの間にかヨシヒコの旅に同行することに。横文字に少々弱い。 戦闘ではヨシヒコに同行するNPCとして炎の刃の一撃で攻撃してくれる。 原作におけるダンジョー 「勇者ヨシヒコ」シリーズの戦士。普段は男気溢れる逞しい(*1)性格をしているが、その本性(*2)は女々しいオカマ。そしてスケベである。 特徴的なもみあげは戦士の証として大事にしている。 関連リンク 勇者ヨシヒコ完全図鑑
https://w.atwiki.jp/40sensou/pages/8.html
搭乗式人型決闘用機動兵器 【名称】グラディエーター(剣闘士) 【頭頂高】17.5m 【重量】8.5t 【機体色】ブルー(空と海、地球の色) 飛行機能なし 移動方式は徒歩 パイロットは17歳の少年少女3人。 パイロットの選出は人類に一任されている。 パイロットの登録は3人同時が原則。 決闘兵器には生命反応で登録される(→パイロットの登録方法)。 パイロットの任期は1年。パイロット交代は通算40サイクルとなる。 動力及び出力はパイロットの感情エネルギーに依存。 皆のテンションあげあげで絶好調↑、テンション下がり目で残念性能↓(→感情エネルギーの反映に関して)。 パイロット3人が心を一つにして呼べば、何時でも何処でも空間を裂き、瞬時に出現する(→空間跳躍について)。 ・武装 機体左腕に重電磁速射砲(ハイブリッドバルカン) 右腕には高出力熱断光剣(エネルギーフォトンソード) 両肩と両脚には重力誘導弾射出装置(グラビティマイクロミサイル) 背部には凍結量子爆雷(コールドマイン) 腰部には拡散型高感度追尾熱線砲搭(ホーミングレーザー) 胸部には荷電粒子砲(スペシャルコレダー)が実装されている。 実弾武器の弾丸は、機体内部に搭載されている生成装置で自動的に作られる。 ・コクピット内部の構造について コックピットは腹部・正面部。 頭部センサー類で観測した情報が、逐次ホログラムモニターで表示される。 パイロットの1人がメイン操縦担当、1人が姿勢制御及び火器管制担当、1人が情報管理オペレート担当。 パイロットの役割は座席の違いで分けられているだけ。任意での変更が可能。 メイン操縦席が正面、火器管制席が左側、オペレーター席が右側。 三つの席はメイン操縦席を軸として、扇状に配置されている。 コックピット全体の広さは大凡6畳程。 各席はジャンボジェットのパイロットシートと同程度の大きさ。 メイン席には操縦桿(矩形の接続基へ手首を差し込み、内部に設置されたグリップを握る仕様)があり、 オペレーター席には操縦桿はなく、タッチパネル式のコンソールがあり、 火器管制席にはコンソールと操縦桿がある。 火器管制席の操縦桿には他種のボタンが併設されており、対応したボタンで機体の内蔵武装を解放する。 コックピットにはパイロット以外侵入不可能。部外者が入ろうとすると見えないバリヤーに弾かれる。 四重隔壁構造で護られており、コックピット側から順に、下方、左方、右方、上方の順に開いていく。 全隔壁開放までの所要時間は凡そ3秒。 コックピットの開閉は、パイロットの意思で行われる。 三人が同時に考える必要はない。 誰か一人でも「開け」「閉まれ」と思えば、その通り動く。 パイロットのうち二人が「開け」と念じ(叫んでも可)、残り一人が「閉まれ」と考えた場合は、意思の多いほうが優先される。 これはパイロットの意志力の強さなどは無関係。数で決定される。 またコックピット開閉命令は、パイロットがグラディエーターに3m以上近付いた時点から有効となる。 万が一、コックピット内でパイロットが全員死亡していた場合は、自動的にハッチが開放される。 そしてパイロット全員の亡骸が、これまた自動的にグラディエーターの足元へ転送される。 尚、部外者が力尽くで開けようとしても、コックピットは開かない。 パイロットが一人でも生きている限り、例え中で昏倒していたとしても、パイロットの意思が働かない限りは開かない仕組み。 ・性能・機能 決闘&侵略兵器は、前人未到の超先鋭高等技術で作られており、現行人類の文明レベルでは破壊不可能。 決闘兵器を傷つけられるのは侵略兵器のみ、侵略兵器を傷付けられるのは決闘兵器のみ。 両兵器はオーバーテクノロジーの結晶。 基本構成素材は未知の地球外物質。 決闘兵器一つで地球征服が可能なレベル。あくまで機体性能としてだが。 決闘兵器は40年間人類の預かり物。研究しようが何いしようがオール自由。 ただしあまりに進みすぎた独自技術の結集であるため、殆ど参考にならないかもしれない。文明色が異質すぎる。研究には発想の転換が必要か。要天才(或いは変人)。 40年後、宇宙人に回収される。 決闘兵器の破損箇所はそのまま。自己修復機能などは未装。 機体は人類の管轄に置かれ、その間は人類自身で修理・補強をしていかねばならない。 勿論、資材は人類の物を使う他ない。 そのため、戦闘を繰り返しダメージを負う度に、決闘兵器の装甲は弱体化していく。 第一回戦闘では決闘兵器の防御力は最高⇒最終戦闘では最低と思われる。 戦いを経るごとに戦闘経験は機体の主電脳へ蓄積されていき、かつて行ってきた戦闘パターンを統合体系化している。これらは戦術プログラムとして採用され、重ねられていき、機体の地力を底上げしていく。 総体的に反応速度の向上・出力係数の上昇・内蔵武装の威力及び有効範囲の増強等へ通じ、着実に人類の為の強さを育てていく。 最大出力モードでは、背面部展開スラスター(小型で平板な三対並列によるビットシステム)から、余剰エネルギーによる冷却フィールドが放出され、それが光り輝く翼のように視覚化される。 この状態だと特殊な慣性シールドが機体を覆い、あらゆる物理的ダメージを一気に軽減できる。但し、これはビームなどの光学兵器に対して効果を発揮するものではない。 機体性能&武装威力も倍々化。 ・パイロットの登録方法 パイロット枠に空きがある状態で、17歳がグラディエーターに触れれば、その瞬間自動的に完了する。 個々の能力や意思は関係ない。 接触が意図的であれ、なんらかの事故であれ、その経過も関係ない。 一度パイロット登録されると、登録日から1年経つまで解除不可能。 登録から1年以内に18歳となっても、解除はされない。 何らかの理由でパイロットが死亡した場合、そのパイロット枠はリセットされ、新しいパイロットの迎え入れが可能になる。この場合、次代パイロットは先代パイロットの任期をそのまま引き継ぐ。 重病や大怪我などでパイロットが戦えなくなっても、生存している限りパイロット枠は解除されない。 ・感情エネルギーの反映に関して グラディエーターに感情エネルギーを注ぐのは、パイロットがコックピット内の何処かに触れているだけでOK。 足が床を踏んでいれば、そこから。シートに腰掛けていれば、背中や臀部から。コンソールや操縦桿に触れていれば手から。 ようはパイロットがコックピット内で宙に浮いてさえいなければ、ただ座っているだけで感情は流れ込み、それが自動的にエネルギーへ変換される。 ・空間跳躍について 空間跳躍は召喚時限定。パイロットが搭乗してからの使用は出来ない。 グラディエーターを呼んだ際、パイロットはコックピットに自動的に運ばれている。 パイロットの位置は、操縦席の後方部。そこから各々の席に移動する。 ちなみに、降りるときは自力となってしまうので、グラディエーターを動かして降り易い位置を確保する必要がある。 召喚しない場合、乗り込もうと思ったら、これまた自力(なんらかの昇降装置を利用するか)で登るしかない。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/111.html
宇宙ロボット キングジョー バトルカード RR第1弾 1-042 怪光線 2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト [[キングジョーブラック]]と同じペダン星のロボットだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣059 ウルトラレア 分離怪光線:3700 アタック:1000 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:800 コンボ:[[ウルトラセブン]] 怪獣060 マウントチョップ連打:1700 アタック:800 ディフェンス:1400 スピード:300 パワー:700 コンボ:[[レイキュバス]] 第3弾 怪獣124 マウントチョップ連打:1700 アタック:600 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:700 コンボ:[[ガラモン]] 第4弾 怪獣165 怪光線:2700 アタック:900 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー700 コンボ:[[ベムスター]] NEO第3弾 怪獣N139 分離怪光線:3300 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:[[EXゴモラ]] 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:カウンター(15%) NEO第4弾 怪獣N189 怪光線:2500 アタック:1100 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:[[バードン]] 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第7弾 怪獣N356 怪光線:2700 アタック:900 ディフェンス:1500 スピード:500 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:[[カブト・ザ・キラー]] 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(3) 拡張第2弾 E-019 マウントチョップ連打:1700 アタック:600 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:700 コンボ:[[超コッヴ]] 応援カード P-018 マウントチョップ連打:2500 アタック:1000 ディフェンス:1600 スピード:400 コンボ:[[ウルトラマンメビウス]] 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:- 得意な属性:- 苦手な属性:雷 技カード キングジョー(技) 技カード 043エノメナ 083ミクラス 152ブラキウム E-028バオーン 怪光線:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラセブン』に登場した、代表的な宇宙ロボット。 セブンを叩きのめし、ライトンR30爆弾で補助をしようやく倒すことができた大物。 『平成ウルトラセブン』ではそれをTDFが回収、改造した機体(キングジョーII)が登場し、こちらはアイスラッガー4連続からのウルトラノック戦法でやっと壊すことが出来た。 『ウルトラマンマックス』にも登場し、こちらはゼットン星人に操られた女性・小田夏美が操縦する侵略ロボットとなっていた。 相手の攻撃を分離で回避し、すぐに合体して攻撃に転ずるなど、まさしく男の子興奮もののスーパーロボットだった。 本ゲームでは『ウルトラセブン』40周年の影響もあってか、キングジョーブラックなどの機種も登場し、認知度が上昇している。 ダダが原作の弱さを再現しているならキングジョーは原作の強さを再現している。 レイキュバスを圧倒するディフェンス、平均以上のアタックを持つ。 スピードが低すぎるが、この弱点は驚異的なディフェンスで補う事ができる。 ただし各カード使用タイミングのバランスの悪さはどうにもならない。 更にパワーの低さから、一度でも攻撃を食らってしまうと必殺技で沈んでしまうこともあるのでミスには要注意。 バルタン星人同様かなり強い力を秘めているが、メインとして使うには難しい怪獣である。 第3弾では高アタックのカードが多いため使用が多いと思われる。 連打に自身があれば060でも十分エースキラーなどに勝てる。(124や拡張カードはスピード+200だが、アタック-200なので少しキツイ) P-018は059にだいぶ劣っているように見えるが、コンボがウルトラマンメビウス。 そしてメビウスコンボのトリガーにはゴモラやレッドキングが控えているため、 使い方によっては059を超えることも可能だ。 それに劣っていると言っても必殺技の威力とスピードが低くなっただけであり、 キングジョーの良さは全く失われていないところも評価できる。 タイプは違うが、応援怪獣の中では青バルと並び非常に良カードと言えるだろう。 キングジョーブラックが登場した影響もあってか影が薄くなり、 4弾以降収録されていなかったがNEO第3弾にしてようやく最上位カードが再登場した。 059に比べると、ディフェンスとスピードと必殺技の威力が下がってしまったが、代わりにアタックが強化された。 また、光属性が得意になっている為、突発的な光属性持ちのスーパーコンボや援軍カードによるダメージを軽減できるようになった。 そしてNEO第4弾でキングジョーブラックとのタッグ必殺技が追加された為、活躍の場が増える事だろう。 NEO第4弾、同第7弾では中位カードも再登場。 両者共に特に目立った点は無いが、NEO第7弾のカードは同弾に再登場した タッグ必殺技仲間のキングジョーブラックのカードと合わせると1つの絵柄になるようになっている(ちなみに合わせるとペダニウムスペシャルを放っているシーンになる)。 ゴモラ、メフィラス星人等と共に怪獣カード、技カードの2つが存在している。 また、「マウントチョップ連打」は連続系必殺技である。
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/428.html
プロフィール キャラクター名:ジョー クラス&レベル:ウィザード8 背景:賢者 種族:ヒューマン 属性:真なる中立 性別:男性 年齢:21歳 身長:cm 体重:kg 経験点:34030 人格的特徴:00 尊ぶもの:0 関わり深いもの:関り深い 弱み:0 能力 【筋力】 【敏捷力】 【耐久力】 【知力】 【判断力】 【魅力】 能力値 10 14 14 20 14 9 修正 0 2 2 5 2 -1 セーヴ習熟 ○ ○ ○ ● ● ○ 副能力値 HP イニシアチブ アーマークラス 移動速度 サイズ41 2 12 30 中型 技能 技能 習熟 技能 習熟 威圧 ○ 生存 ○ 医術 ○ 説得 ○ 運動 ○ 捜査 ● 隠密 ○ 知覚 ○ 軽業 ○ 手先の早業 ○ 看破 ● 動物使い ○ 芸能 ○ ペテン ○ 自然 ○ 魔法学 ● 宗教 ○ 歴史 ● 習熟 防具:習熟防具なし 武器:クォータースタッフ,ダガー,スリング,ダーツ,ライト・クロスボウ 道具:習熟道具なし 言語:共通語 特徴 特徴 参照 初級呪文 メイジ・ハンド/ライト/レイ・オヴ・フロスト LV1呪文 シールド/スリープ/サイレント・イメージ/ディテクト・マジック/マジック・ミサイル/メイジアーマー LV2呪文 チャーム・パースン/サンダーウェイヴ/スコーチングレイ/ミラーイメージ LV3呪文 ディスペルマジック/ファイアボール/カウンタースペル/ディスペルマジック LV4呪文 ディメンションドア/モルデンカイネンズ・フェイスフルハウンド/バニッシュメント/アーケイン・アイ 装備 名前 重量 参照 攻B ダメージ 種別 射程 不利 メモ クオータースタッフ 4 d+ ライトクロスボウ 5 d+ d+ d+ d+ 防具 名前 重量 参照 種別 AC 【敏】 【筋】 隠密 メモ 鎧 鎧 盾 盾 盾 その他 重量 参照 個数 合計 メモ 呪文構成要素ポーチ 2 1 初期選択 学者パック 1 初期選択 探検家パック 1 呪文書 3 1 ローブ 4 1